サイコブレイク2 やってみました。その②【ネタバレ注意】
先日本編をクリアしました。
全体の印象は、前回の記事で触れたままと言う感じ
テイストはラストオブアスやバイオ4に近く感じました。
両作品をプレイ済みの方はわかると思いますが、つまりはとても素晴らしいゲーム。
シナリオはとても分かりやすく、クリアすることでスッキリと終われる内容でした。
前作ように疑問だらけで終わることはまずないと思います。私はそこも含めて好きでしたが
その中で、次回作への伏線的なものもあったので続きがとても楽しみです。
新しいIPが育って行くのはゲーム好きとしてはとても嬉しい!
現在は最高難易度のクラシックを攻略中!
チャプター8まで来ましたがセーブ回数7の制限がかなり厳しい・・・
まとまった時間がある日にがっつりとやり込みたいですが、当分は忙しいのが辛いところ・・・
サイコブレイク2 やってみました。その①【ネタバレ無し】
※シナリオ的なネタバレ・画像等は一切ありませんが、ゲームの内容については多少触れている為、気になる方はご注意下さい
発売からだいぶ遅れましたが、サイコブレイク2を買いました。
※前作はクリア済みです。
初回特典付きでこの価格は魅力的!
PsychoBreak 2(サイコブレイク2) 初回数量限定特典「THE LAST CHANCE PACK」DLCコード同梱【CEROレーティング「Z」】 - PS4
- 出版社/メーカー: ベセスダ・ソフトワークス
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: Video Game
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まだ4,5時間程度しかプレイしていないので、ざっくりと感じたことを書きます。
スクショがなくてすみません...
・前作と比べて
フィールド
前作の一本道で進行し恐怖を追体験する形式に対し、今作はオープンワールドに近い形。
フィールドそのものはそこまで広くはありませんが、探索する楽しみ、ルートや適切な武器を選びながら進めて行く楽しみがあります。
グラフィック・操作性
PS4発売初期の作品だった前作。
かなりのハイグラフィックでしたが、今作はより綺麗になっています。
※黒帯なし
PROと言う事もあるかもしれませんが、4k出力でもフレームレートが30を割る場面もなかった気がします。
操作性も良くなり、ホラー色を損なわず、ストレスも無いチューニングと言った感じです。
難易度・リソース
難易度サバイバルでプレイしている限りでは、弾・素材等のリソースも豊富。
標準的な敵はハンドガンでもヘッドショット2発で倒せますし、ルート選択が出来る都合スニークキル多様し易く、敵は殲滅していますがリソース全般はかなり余っています。
現状では初見ナイトメアでも良かったかなと思っているくらい。
雰囲気
舞台となる町が、作中でのどかな町(大嘘)と説明を受けるだけあってサイコな雰囲気はやや控えめ。
「恐怖」もやや控えめで、敵に追われ全身に鳥肌が立つような体験はまだあまりないです。
※あまりないです。
道中でゼバスチャンが前作について「もうあんな体験は懲り懲りだ」と言っていましたが、私も同意見です。
・現時点での総評
前作が「サイコホラー」だとすれば、今作は「サバイバルサイコホラー」的な?
前作以上にサイコでホラーな体験をしたい人には少し物足りないかもしれません。(逆を言えばホラーがやや苦手な人でもプレイ出来そう)
しかし、ゲームとしては前作以上に面白く仕上がっている印象です。
探索を進めることでフラグが立ったりあれこれ巻き込まれたり・・・
よく作りこまれています。
前作プレイ済み・未プレイ問わず楽しめると思います。
もっと早く買っておくべきだった...
HAVIT G1 感想・使用感など【レビュー】
前々から欲しかったワイヤレスイヤホンを購入!
「HAVIT G1」と言う中国メーカーの商品。
中華メーカー、低価格(定価で6000円程)、完全ワイヤレスと言うこともあってあまり期待していなかったが、予想外の品質・・・
写真はイヤーピースだけ変更してあります。(SONY EX11Mってやつ)
デザイン:シンプルで良い感じ。質感はマットで滑りにくい。
商品自体傷が付きにくく、ケースに至っては爪を刺しても全く傷がつかない。(なんて素材使ってんだこれ)
音質:高音・中音はまずまずで低音が強め。
スカスカした音ではなく、立体感があり聞いていて気持ちの良い味付け。
長時間使っていても嫌にならないくらいには良い音質。
3000円~4000円の有線イヤホン並みの性能はあると思います。
遅延:youtubeなどを見るには気にならない程度。
音ゲーにはやや難あり。
ノイズ:ほぼ無し。全く気にならない。
※人の多いところで使ったことがないので要検証。
バッテリー:イヤホンのみで3.5時間、ケースでの充電分を含めて18時間との表記ですが、スマホ接続音量40%で聞いている限りではそれ以上の持ち。
ケースに収めるとこんな感じ。磁石で固定されてます。
ケースから取り出すと自動で接続。
片方だけ出せば片耳接続出来るのがとても嬉しい。
左側のみ起動したい人は、Bluetoothのペアリング画面で「HAVIT G1」「G1 MONO」両方を設定すれば、取り出した側を起動・接続してくれます。
再生・停止・送り・戻りもイヤホン側で操作出来るのも便利。
※ゲームやブラウザなどを起動していると反応しない。
※youtubeの再生・停止は出来る。
良くなかった・気になったところ
・ケースから取り出しにくい。
慣れれば気にならない程度。
・ケースに収めた時に充電されていない時がある。
収納後イヤホンのライトで確認出来る。
・装着すると充電端子が前から見えてしまう。
・接続が切れることがある。
低頻度。稀に。
総評
価格から考えると音質、機能面がとても優れて感じました。
多少の問題点あるものの、問題点とは言わなくてもいい程度?だとは思います。
完全ワイヤレスがここまで快適だとは思っていませんでした・・・未来のアイテムみたい・・・
同種の比較対象がないのが残念だけど、人に自信を持ってオススメできる製品です!
ゲームブログとか言いながら初の記事がイヤホンレビューって・・・
はじめました。
はじめまして!
本日よりブログをはじめるネットくんと申します。
ゲーム、映画、お酒、アニメなどを中心に更新する予定です!
少しでも皆さんの購入の参考や暇つぶしになれば嬉しいです。
機材類も好きなので、そちらも記事に出来たらいいなと思っています。
どうぞよろしくお願いします!